深草こどもの家の12月は、クリスマス色!
どこもかしこも、本物のモミの木やりんごの飾りでいっぱいです。プラスチックや造花はありません。
感覚器官を存分に働かせているこどもたちには、匂いも触感も全て大切ですね。
わずかな匂いにも気がつくこどもたちの鼻は、衰えた大人の鼻とは違います。
こどもたちは生まれ持った良い感覚を、今まさに、さらに鋭敏な感覚へと発達させているのです。
玄関の暖炉では、先日ボランティアの伏見桃山みどりの会の方々が下さった薪をくべました。
みどりの会の皆様、心より感謝申し上げます!
こどもの家からお手伝いに行って下さった保護者の方々も有難うございました。